-
ボウル B11
¥7,000
クリ&レジン 直径 20.5 高さ 4.5 オイル仕上げ クリの丸太を直径と同じ長さにカットして乾燥させて作りますが、切り口の方からどうしてもひび割れが生じますのでカットした丸太全てを器に利用する事が出来ずヒビが入った材料は廃棄していましたが、今回このひびにレジンを流し込み器にしてみました。写真4枚目の黒い部分にかすかに赤い部分が見えますが、レジンの色です。そのすぐ左の細く長く黒っぽい部分にもレジンが入っています。出来上がりは通常と変わらず綺麗に出来上がっています。しっとりとした感触で陶器では絶対に味わえない木ならではの感触です。
-
ボウル ウメ b10
¥5,500
うめ 直径 15.2cm 高さ 6.6 cm オイル仕上げ 近隣の農家から譲り受けたウメの古木から器を作りました。 ウメの木は白太がなくいきなり綺麗な赤みを帯びた綺麗な木肌が特徴です。 外側側面に彫りを入れました。
-
ボウル サクラ オイル仕上げ(b8)
¥7,000
サクラ 直径 20.3cm 高さ 6cm オイル仕上げ 中部電力が高い電柱を立て直す際にすぐ近くあった桜の木を伐採、わざわざ必要ならば譲りますよと言って来られた、貰い手がなければチップ工場行きになるところでありがたく頂く事になりました。それから2年後、姿を変えてボウルに変身したのがこのボウルです。
-
ボウル タイ硬木 ウレタン仕上げ (b9)
¥7,500
タイ硬木 直径 21.7cm 高さ 7cm ウレタン仕上げ タイには南洋特有の日本では信じられないくらいの硬木があります。例えばドリルで穴を開けると余りにも硬いので煙が出てくる木、釘が曲がってしまう木など。 この木はそれほど硬くはありませんが、硬い方の木です。 十数年タイに滞在していましたのでこれらの木と接していました。硬くて重い木ですが、同じ大きさの陶器よりはずっと軽く扱いやすい器です。ちょっと大きめですが人数にもよりますが4人程度でしたらサラダなど盛り付けるには丁度いい大きさだと思います。
-
ボウル タイ硬木 オイル仕上げ (b7)
¥7,500
タイ硬木 直径 26cm 高さ 6.6cm ウレタン仕上げ タイには南洋特有の日本では信じられないくらいの硬木があります。例えばドリルで穴を開けると余りにも硬いので煙が出てくる木、釘が曲がってしまう木など。 この木はそれほど硬くはありませんが、硬い方の木です。 十数年タイに滞在していましたのでこれらの木と接していました。硬くて重い木ですが、同じ大きさの陶器よりはずっと軽く扱いやすい器です。ちょっと大きめですが人数にもよりますが4人程度でしたらサラダなど盛り付けるには丁度いい大きさだと思います。
-
ボウル タイ硬木 オイル仕上げ (b6)
¥7,500
タイ硬木 直径 26cm 高さ 6.6cm ウレタン仕上げ タイには南洋特有の日本では信じられないくらいの硬木があります。例えばドリルで穴を開けると余りにも硬いので煙が出てくる木、釘が曲がってしまう木など。 この木はそれほど硬くはありませんが、硬い方の木です。 十数年タイに滞在していましたのでこれらの木と接していました。硬くて重い木ですが、同じ大きさの陶器よりはずっと軽く扱いやすい器です。ちょっと大きめですが人数にもよりますが4人程度でしたらサラダなど盛り付けるには丁度いい大きさだと思います。
-
ボウル タイ硬木 オイル仕上げ (b5)
¥7,500
タイ硬木 直径 26cm 高さ 6.6cm ウレタン仕上げ タイには南洋特有の日本では信じられないくらいの硬木があります。例えばドリルで穴を開けると余りにも硬いので煙が出てくる木、釘が曲がってしまう木など。 この木はそれほど硬くはありませんが、硬い方の木です。 十数年タイに滞在していましたのでこれらの木と接していました。硬くて重い木ですが、同じ大きさの陶器よりはずっと軽く扱いやすい器です。ちょっと大きめですが人数にもよりますが4人程度でしたらサラダなど盛り付けるには丁度いい大きさだと思います。
-
ボウル クワ 外側横溝 オイル仕上げ (b2)
¥5,500
クワ 直径 18cm 高さ 7.5cm 外側 横溝あり オイル仕上げ 伐採した山桑の巨木を自然乾燥して4年。サラダボウルを作りました。光沢のあるボウルです。クワは使い込んで月日が立ちますと自然と光沢のある黒っぽい色に変色してきます。これがまた良い感じになります。 外側に横溝も入れて完成させました。
-
ボウル ウメ b1
¥5,500
ウメ 直径 17cm 高さ 5.6cm 外側 横溝あり オイル仕上げ 今は誰も住んでいない空き家の庭にあった梅の古木。持ち主に依頼され伐採しました。古い木の為、幹の半分ほどは朽ちていましたがそれでも使える部分を切り出しボウルにしました。以前にも梅をたまたま手に入れて器にした事があり綺麗な木だったのでまた作ってみたいと思っていましたが、梅の木を切る機会は滅多にありません。今回ある意味ではラッキーでした。綺麗な赤みのある色が出ています。外側に横溝も入れて完成させました。